高根沢町図書館/高根沢町史ほか

わたしたちの高根沢町と栃木県

6 わたしたちの県(けん)は,どんなところ

(2)伝統的(でんとうてき)な工業のさかんな地いき

益子町(ましこまち)をたずねて

② 益子焼はどうやって作られるの?


143-1 ①ねん土をほる
  焼き物に合った土を大型(おおがた)の機械(きかい)でほり,トラックでねん土工場まで運ぶ。
143-2 ②ねん土をつくる
  ほってきた土を水そうに入れて,水と一しょにかきまぜながら,ごみやすなを取りのぞく。
1433- ③ねん土をもむ
  ねん土の中の空気をぬいたり,固(かた)さを同じにしたりして作りやすいねん土にする。
143-4 ④形をつくる
  ロクロなどを使って,皿や花びん・湯のみなどいろいろな形をつくる。
144-1 ⑤す焼をする
  絵の具やうわ薬をつけやすくするために,700~800度の温度で焼く。
144-2 ⑥絵付けをする
  金ぞくや木のはいなどを原料とした絵の具を使って筆などで絵をかいたりつけたりする。
144-3 ⑦かまで焼く
  登りがまでは,アカマツをねん料にして2~3日かけて1200度から1300度の温度で焼く。
  今はガスがまで焼くことが多くなった。
144-4 ⑧かまから出す
  焼き終った後は,2日くらいさましてから,作品をかまから出す。