高根沢町図書館/高根沢町史ほか

高根沢町史 民俗編

第六章 年中行事

第四節 秋から冬の行事

三 冬を迎える

 新暦では一二月二二日頃が冬至となるが、旧暦では一一月下旬頃となる。正午における太陽の高度が最も低く、昼が最も短い日である。「冬至トウナス」といわれ、トウナス(カボチャともいう)を食べたり、柚子湯に入ったり、あるいは正月に食べる柚子の味噌漬けを作ったりする風習がある。