壬生町/地域史料デジタルアーカイブ

しもつけのはにわ人たち

3.しもつけのはにわ人

33.挂甲(けいこう)をつけた武人
佐野市中山古墳 復元高:123cm

 
34.挂甲(けいこう)をつけた武人(複製)
真岡市鶏塚古墳
高:131.5cm

 
上半身と下半身を分離した状態

 
 この鶏塚古墳の人物埴輪は上半身と下半身を別作りにした特殊な製作技法で作られている。上下別作りの全身像は、茨城県舟塚古墳や茨城県東海村舟塚1号墳・鹿島郡鉾田町出土品・行方郡北浦村出土品からも発見されており、栃木県芳賀地方と茨城県の埴輪工人の技術交流を考えるうえで興味深いものである。
 
 
 
35.革甲(かわよろい)をつけた武人
益子町小宅古墳群
現存高:44.0cm

 
36.冑(かぶと)をかぶる武人
小山市北上野1号墳
現存高:20.3cm