壬生町/地域史料デジタルアーカイブ

しもつけのはにわ人たち

2.はにわ「ひと」の誕生

13.入墨(いれずみ)をした人
小山市桑57号墳
現存高:14.4cm

 
14.男子頭部
二宮町大和田富士山古墳
現存高:9.0cm

 
15.女子頭部
二宮町大和田富士山古墳
現存高:11.5cm

 人物埴輪発祥の畿内では、仁徳陵古墳や大阪府蕃上山古墳などから巫女(みこ)・男覡(おかんなぎ)などの埴輪が5世紀後半に出現し今のところ最も古いと考えられている。東北地方では、福島県本宮町天王壇古墳などで5世紀後葉段階に人物埴輪や動物埴輪が採用されている。栃木県でも、5世紀末葉の二宮町大和田富土山古墳・小山市桑57号墳例などが人物埴輪樹立の最古の例である。