常総市/デジタルミュージアム

石下町史

第四編 近現代

第七章 教育と文化

第三節 戦後の教育

戦後教育の大きな特徴の一つに数えられるものとして、幼児教育の拡充強化がある。当町においてもこの面に関して飛躍的発展充実をとげた。
 当町に於ける幼稚園並びに保育所の開設時期等は次の通りである。
 
  幼稚園
    園  名  開設時期
  私立石下幼稚園(西福寺)昭和三十七年四月
  私立大房幼稚園(東弘寺)  四十一年四月
  公立玉幼稚園  四十四年五月
  公立岡田幼稚園  四十五年四月
  公立飯沼幼稚園  四十七年四月
  公立豊田幼稚園  四十九年四月
  公立御城幼稚園  五十六年四月
  岡田幼稚園移転竣工  五十九年
  保育所
  私立石下保育所(西福寺)昭和二十七年四月
  公立西保育所  五十年四月
  公立東保育所  五十四年四月

  幼稚園数園児数の推移
園数学級数児童数
  昭和四十年 一  一 四〇
  昭和五十年 六 二二六二一
    六十年 七 二七六七二
(学校基本調査による)


 
 昭和五十三年(一九七八)の園児数七四五名をピークとして減少の傾向にあるが、これは出生児数の減少によるものである。
 茨城県における五十九年度の就園率は七一・五%、保育所在籍率は二一・八%であるが、当町においては、就園率と在所率を合算すれば一〇〇%に達するであろう。