常総市/デジタルミュージアム

水海道市史 上/下

水海道市史 上巻

第一編 水海道の自然

第一章 水海道市の自然と環境

第一節 市の概観

水海道市の面積は昭和二九年七月市制施行時には六〇・三〇平方キロメートルであったが、翌年には筑波郡真瀬村の老田渕、同郡谷和原村川又地区を編入した結果、六一・九九平方キロメートルとなり、昭和三一年には北相馬郡内守谷村・菅生村と合併し七九・二八平方キロメートルとなった。その後多少の面積の変動があり、現在では七九・六二平方キロメートルとなっている。
 市の地目別構成を別表でみると、田、宅地等は増加しているものの畑、山林原野は漸減の方向にあり少しずつ都市化の影響をうけている。
 
地目別面積(各年1月1日現在 単位ha)
 地目別
年次
総面積宅地池沼山林原野雑種地その他
昭和30年6,119.01,687.32,098.4397.73.1617.273.415.51,306.4
  357,928.01,943.52,684.4503.34.3960.7296.114.31,521.4
  407,960.02,081.02,681.6509.74.0895.9135.687.51,564.7
  457,960.02,082.62,637.6546.24.0876.0135.6103.11,574.9
  507,962.02,221.92,385.8694.95.4826.8100.9181.41,545.1
  557,962.02,291.02,135.3879.96.0700.157.4758.91,133.4


 
 人口は市制施行直後の昭和三一年に四万人を越えたが、その後、高度経済成長期に市外転出者が顕著になり昭和四〇年には三万六〇〇〇人まで漸減していた。しかし、この時期を境に人口は再び上昇カーブに転じている。昭和四五年の国勢調査では社会動態のマイナス分を自然動態のプラス分で補うかたちとなっており、社会・自然動態ともにプラスに転ずるのは昭和五〇年以降である。
 
年次別・地区別人口(現在地域)(単位 人)
総数世帯数水海道豊岡菅原大花羽三妻五箇大生坂手内守谷菅生川又町
東町
大正9年30,5336,3633,3273,1431,7863,1482,8192,7791,9121,5143,249493
  1431,6157,2843,3563,1451,7443,2702,7972,8991,8581,4973,262503
昭和5年32,5667,5653,4133,1941,8153,4292,8592,9531,8971,5533,376512
  1033,0077,8743,4253,2311,8213,5472,9112,8941,8561,5263,403519
  1532,9547,9043,3953,2861,8213,4042,8832,8901,8751,4973,480519
  2241,76211,1184,4183,8562,3114,2883,2583,3612,3071,9834,231631
  2541,2977,34310,9424,3973,9252,2274,1683,2003,3352,2951,9214,266621
  3039,9716,25510,9364,2703,8062,1034,0172,9683,4792,2121,8794,301
  3537,5777,42910,5194,1073,5291,9103,6862,7133,1992,1011,7634,050
  4036,5847,77810,4954,0723,3091,7683,8402,5582,9802,0491,6763,837
  4536,6798,26610,7304,1813,2111,7394,0132,4152,8921,9751,7623,761
  5038,8209,15511,3154,8783,2291,7464,3232,3543,1352,0971,8003,943
  5540,4359,69611,5095,4823,2231,7574,5292,3433,4212,2661,8754,030
 川又町,東町は,推計値(総数から水海道~菅生分を差し引いたもの)
 資料 商工課