水戸市立図書館/デジタルアーカイブ

水戸百年

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 写真は市域北部にあたり、那珂町と境を接する部分である。左方を流れる大きな川は那珂川、下端で合流するのは藤井川で、中ほどには旧河道も見える。右下方を斜めに走るのは常磐自動車道。那珂町の右側を南北に走るのは県道長沢水戸線で、右端を国道一一八号が縦貫している。中央、県道と台地の間を流れるのは、江戸時代に建設された小場江用水。この付近は稲作のほか、野菜栽培も盛んである。
 写真右上、台地上の耕地の中ほどを流れるのは那珂中部用水で、東へ屈曲した内側にあるのは県農業開発事業団。さらに左下には、県農業試験場・同農業技術情報センター・農村研修館など、農業関連施設が集中している。この南側にある七ツ洞溜池は、市民の憩いの場として整備されている。池の端には権現山横穴古墳群がある。