水戸市立図書館/デジタルアーカイブ

水戸百年

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 写真は市域中心部に北西から接する部分である。中央を斜めに横断するのは常磐自動車道、上方から水田地帯を抜け市街地へ続いているのは国道一二三号。蛇行して流れる那珂川に架かる橋は、上が全長五百メートルの那珂川大橋、下は国田大橋で、これらの橋の上方で左から合流するのは藤井川。下方、台地の突端で合流するのは田野川で、合流点近くには渡里揚水機場、枝内・芦山浄水場が見える。写真右下は茨城大学。那珂川大橋の上方には国田小学校と国田中学校。左方中央の台地には水戸飯富養護学校が見える。
 台地上の渡里・堀地区は昭和三十年以降、急速に宅地化が進行した所で、住宅地の中ほどには渡里小学校が見える。その下を通り左上端へ続いている道は、昭和四十三年に廃止された茨城鉄道線の線路跡で、現在は生活道路となっている。