水戸市立図書館/デジタルアーカイブ

水戸百年

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 写真は市域東端にあたり、勝田市・常澄村と境を接する部分である。水田の中を一直線に走るのは昭和六十年に開通した大洗鹿島線、左下方を斜めに通るのは国道五一号である。那珂川べりを通る県道小泉水戸線(湊街道)沿いには、左から吉沼町、東大野、圷大野、中大野の集落があり、吉沼町には、那珂川に架かる勝田橋を渡る県道馬渡水戸線も通っている。那珂川に左方から流れ込んでいるのは新川で、合流点下には上大野小学校が見える。
 この一帯は専業農家が多く、米作を中心に多角化していたが、近年、兼業農家も増えつつある。中央に見える水田は昭和三十七年に区画整理が完了、近代的な穀倉地となった所である。
 下方、五一号沿いは常澄村で、中央に村立稲荷第二小学校。那珂川の上方は勝田市で、下水浄化センターや県営三反田アパートが見える。