弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

資料編1(考古編)

新編弘前市史 資料編1(考古編)

第1章 地形と地質

第2節 地質系統一覧

17.落合礫層Ⅵ)(おちあいれきそう)

 小高ほか(1969)の命名による。模式地は、黒石市落合付近。低位段丘堆積物として、主要河川の河岸沿いに分布する。この低位段丘面は、諸河谷の下流方で河岸平野面と交差して平野下に没入している。岩相は巨礫から細礫までの礫層から成り、礫の粒径は上流ほど大きい。模式地では、礫層中にシルト層を挟む。厚さ1~15m。