弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

通史編2(近世1)

新編弘前市史 通史編2(近世1)

史料解題

 藩政時代の津軽領内の検地帳弘前市立図書館に九二二冊収蔵されており、貞享四年(一六八七)~和四年(一七六七)に至る検地帳のうち、貞享四年のものが大半を占める。確立期津軽領の農村を研究するうえで、基幹となる史料。なお黒石市蔵の暦二年(一六五六)の検地帳が、津軽領に残る最古のものとされている。