函館市/函館市地域史料アーカイブ

南茅部町史 下

第一七編 漁村の生活

第二章 伝説

第一節 伝説

義経伝説

川汲に、今は小板川と呼ばれている川は、むかしカビラ川といわれた川である。
 この川上に、カビラというアイヌが住んでいたことからカビラ川と呼ばれたという。また、この川は、一夜に大水が出るというアイヌ語の意であるというが、訳語については定かではない。        川汲 古老談