函館市 函館市地域史料アーカイブ

南茅部町史 下

第七編 産業 第五章 観光 第三節 景観 八景 

昭和四一年四月一日、南茅部町観光協会が設立された。目的は、南茅部町の観光を内外に紹介し、観光施設の充実、観光資源の保護利用ならびに観光事業の振興に寄与することである。
  初代会長  米田陽(町長)
  二代    上山勇
  三代    小川信太郎
  四代    越前谷正四郎
  五代    宮田孫助
  六代    山中治
  七代    小林勇一 現
 観光協会は、主として川汲公園を中心とする観光行事を計画し促進させた。
 昭和四二年、川汲公園開きをおこない、昭和四六年、同公園さくら祭りを開催。郷土芸能、小中学生の器楽演奏、民謡、舞踊などを披露して、年々参加者が増えている。
 昭和五三年には、商工会婦人部の協力で、観光キャラバンをおこなうようになった。
 この年から特産品の即売場を設け、産業まつりの先駆(さきが)けとなる。
 昭和六〇年度、小林会長は、観光協会の事務所を役場から地場産業振興センターに移して、積極的に観光路線をすすめた。
  ○地元の物産の紹介
  ○町内観光資源の再調査
  ○観光事務の代行
  ○ポスターや宣伝塔の作成