函館市/函館市地域史料アーカイブ

南茅部町史 上

第五編 行政

第四章 南茅部町

第三節 佐藤町政

 昭和四八年一月八日、臨時議会が開催される。合併以来の重要課題であった役場庁舎位置が、新しく川汲ハマナス野に変更する議会の決定がなされた。
 新庁舎建設の工事が着工して間もない九月二四日、南茅部町は未曽有の集中豪雨に見舞われ大災害に直面した。
 町民あげて不眠不休の災害復旧がつづいた。災害復旧は町にとっても大型の土木工事の連続であった。
 昭和四九年九月新庁舎完工。一〇月七日本庁・分庁を統合して、新庁舎における執務が始まる。
 昭和四八年六月二五日、南茅部町土地開発公社設立。土地ブームのなかで公共用地の適正な取得役割りを果たすことになった。

役場周辺


町役場新庁舎テープカット