函館市/函館市地域史料アーカイブ

南茅部町史 上

第五編 行政

第三章 町村の自治制

第一節 村政―新しい村政から合併まで―

鈴木村政

 昭和二五年、漁港改良の運動が課題となる。また、万畳敷開拓の計画促進は、北越村政から受け継がれ、さらに大船から函館への産業道路開削の計画も進められた。
 昭和二六年、臼尻村字豊崎二二四番地に、大船中、臼尻中を統合して臼尻中学校校舎を建築。
 臼尻漁港、農林省指定第三種漁港となる。
 昭和二七年四月、森高校臼尻分校、独立校に昇格。
 七月、臼尻村教育委員会設置。
 同年、診療所増築。
 昭和二八年三月、納税貯蓄組合設立。
 臼尻国保診療所開設。
 五月、万畳敷山野火災発生、村民出動消火につとめる。
 一一月五日、臼尻上水道を垣の島上流に築設。一日給水量五四〇トン、給水人口六五二人。
 一二月、村立高校を尾札部村との二か村組合立に設置者を変更。
 同年、臼尻中学校屋内体操場建築。
 昭和二九年、安浦診療所に救護車配備。
 同年三月、臼尻村公益質屋。
 四月、臼尻中学校増築。
 同年、臼尻市街地上水道施設工事。
 大舟漁港の施設、臼尻漁港修築工事。
 昭和三〇年一月一二日、臼尻村営造船所設置開業。
 臼尻漁港(昭和二五年着工以来五か年の工事)竣工。
 四月、臼尻尾札部高校、漁業高等学校と校名改称。
 村立大船診療所開設。
 臼尻村上水道敷設工事。
 大船漁港簡易工事。
 昭和三一年三月、高校実習船栄光丸建造。
 昭和三二年、臼尻村教育研究所設置。
 四月、臼尻尾札部漁業高校、統合校舎を建設(川汲ハマナス野六六番地)。
 昭和三三年六月一日、大船小学校グラウンド新設。
 八月二八日、尾札部臼尻高校統合校舎南茅部漁業高等学校校舎第一期工事完了。
 一二月二〇日、臼尻村国保診療所第一期工事竣工。