函館市/函館市地域史料アーカイブ

南茅部町史 上

第五編 行政

第二章 二級町村制

第一節 二級町村制施行

村役場

 明治のはじめ尾札部村用事務所は、飯田屋の住居に棟続きであった旧会所の建物があてられた。
 明治二〇年ごろ字尾札部六五番地(四九九)に尾札部村戸長役場を建築して移転した。
 支庁まで八里二七町五九間、室蘭まで海上六二海里、道庁まで六三里二〇町、村内海岸線四里七町四九間と記されている。
 明治三九年四月、二級町村制の施行により尾札部村役場として継続して使用された。