函館市/函館市地域史料アーカイブ

南茅部町史 上

第四編 戸口と地名

第二章 地名

第一節 地名の歴史

臼尻村字名改正

 昭和四二年、産業課に地籍調査班をおいて南茅部町の地籍調査事業に着手した。産業課長菅原亮三で初代の地籍調査班長は高橋正美が担当した。
 調査事業の主な内容は、旧臼尻村地区の地籍調査と旧尾札部村地区の地籍・字名・地番改正である。一年後に分掌の変更があり産業課農務係に移り、ここに独立の担当係(職員)を配置した。
 地籍事業は国・道の補助事業であり、本庁の直接指導の形で事務がすすめられた。
 昭和五一年二月、地籍調査室長小板幸雄が総まとめをして、長期にわたる地籍調査事業を完了した。