函館市/函館市地域史料アーカイブ

戸井町史

第七章 交通運輸と通信の沿革

第五節 郵便局の沿革


小安(おやす)郵便局

昭和一三、 三、二一 小安郵便取扱所が戸井村字小安一〇番地に開設された。所長鈴木悦也外一名が勤務。
昭和一四  四、 一 小安郵便取扱所が小安郵便局に昇格され、三等郵便局となった。局長には鈴木悦也が任命され、外に二名が勤務した。為替、貯金、郵便、保険事務を取扱う。
昭和一五、 三、 一 電話が設置された。
昭和一五、 三、一六 電信電話事務開始。
昭和二四、一二、一六 局長鈴木悦也死亡により、その養子鈴木重義が小安郵便局長となった。
昭和二八、 六、三〇 局長鈴木重義が病気のため業務遂行不能となり、石崎郵便局長柳田定吉が小安郵便局長を兼務した。
     尾札部郵便局より飯田弘一が小安郵便局長心得として就任。
昭和二八、一二、二〇 鈴木重義局長死亡。
昭和二九、 三、一六 局長心得飯田弘一が小安郵便局長に任命された。
昭和三一、一〇、 一 局舎を新築(現局舎)。場所は小安九六番地。定員三名。
 
  初代局長 鈴木 悦也   自、昭和一三、 三、二一
               至、昭和二四、一二、一六
  二代局長 鈴木 重義   自、昭和二四、一二、一六
               至、昭和二八、一二、二〇
     局長鈴木重義が病気のため、石崎郵便局長が小安郵便局長を兼務。
  臨時局長 柳田 定吉   自、昭和二八、 六、三〇
               至、昭和二九、 三、一五
  三代局長 飯田 弘一   自、昭和二九、 三、一六
               現在
 
小安郵便局の業務内容と実績
  取扱い事務
    郵便、電信、電話、為替貯金、保険、年金恩給
   享便戸数は、釜谷一九二戸、小安二六七戸、計四五九戸であるが、無集配特定郵便局のため釜谷、小安両地区の配達業務は石崎郵便局で担当している。
   小安郵便局を中心とするこの地域の電話は函館市銭亀沢郵便局の所管であったが、昭和四六年一〇月八日からダイヤル式電話に切り替えられ、函館電話局の所属となった。ポスト数 2。
  昭和四一年度業務実績
    小包引受   二三二五件
    保険受持    三五七件
    電報受付    三九五件  電話受付(窓口)  六二二件
    為替貯金  一六〇二二件
    切手売捌高 六四万円
  昭和四五年度業務実績
    小包引受   二四六〇件
    保険受付    五六二件
    電報受付    三二二件  電話受付(窓口)  四三一件
    為替貯金  一七六五六件
    切手売捌高  八一万円