函館市/函館市地域史料アーカイブ

戸井町史

第五章 教育の変遷

第一節 学校教育

六、戸井高等学校

 昭和二十八年四月一日、戸井村立定時制高等学校が設立され、日新小学校に間借りして授業を開始した。
 昭和三十八年、熊別川の右岸、戸井の沢に独立校舎が新築落成し、日新小学校から新校舎に移転した。昭和四十六年新入一年から全日制になった。
 戸井町の学校の設置及び統廃合の変遷を図示すると、次のようになる。

[戸井町の学校の設置及び統廃合の変遷]

 PTAの設置
 戦前は各学校毎に、学校教育を後援することを目的とした「児童保護者会」という組織があったが、戦後六三制が実施されてから「児童保護者会」が廃止され、アメリカに倣(なら)って「父母と先生の会」が組織され、児童生徒の父母と教員が会員となり、相協力して地域の教育を前進させるためのいろいろな行事や事業を実施するようになった。この会を略してP.T.Aと称した。
 各学校の歴代P.T.Aの会長並びに副会長は、各学校の沿革の項の載せた。