函館市/函館市地域史料アーカイブ

戸井町史

第五章 教育の変遷

第一節 学校教育

三、公立小学校の統廃合

 1、鎌歌小学校
 明治二十五年(一八九〇)九月二十日、戸井村字鎌歌、原木を通学区域として、公立戸井小学校鎌歌分校を設置した。
 明治三十三年(一九〇〇)十一月二十四日、独立校の認可を得て、校名を公立鎌歌小学校として開校式を挙行した。
 
 2、戸井、瀬田来小学校の合併
 明治三十四年(一九〇一)一月二十六日、戸井、瀬田来尋常小学校を合併し、新に修業年限二ケ年の高等科を併置し、校名を日新尋常高等小学校として設立認可を得た。
 同年十月二十八日、戸井村字弁才澗に、日新尋常高等小学校の新校舎が竣工した。新校舎は総坪数二一八、四九七坪、総工費七、五〇〇円、御真影奉安殿一、一六坪、建築費二〇〇円、教員住宅四五、五坪、建築五〇〇円であった。
 
 3、白浜、小安小学校の合併
 明治十七年(一八八四)九月、白浜、小安両小学校を合併して、白浜、釜谷、村中を一通学区域とする公立小安小学校とし、白浜小学校を廃校とし、小安小学校の校舎に合併した。