函館市/函館市地域史料アーカイブ

戸井町史

[まえがき]


町長 中釜 実


役場庁舎


展望台より武井の島を望む


航空機から見た武井の島


武井の島と戸井・大間間フェリー


戸井館跡から発見された板碑(いたび)(道文化財)


続豊次作仏壇の欄間の彫物


汐首観音堂の円空


戸井町民歌

戸井町民歌
 
一、津軽海峡 荒れるとも
  理想をかかげ たくましく
  千古変らぬ 武井の島
  その岩島の 岩の如(ごと)
  いざや励まん 戸井の民
 
二、汐首岬 逆(さか)巻けど
  希望に燃えてたくましく
  潮を乗切る 船人(ふなびと)の
  その金鉄(きんてつ)の 意志の如
  いざや進まん 戸井の民
 
三、遥(はる)けき波路(なみじ) 暗くとも
  夢を抱きて たくましく
  暗夜(あんや)を照らす灯台の
  その光明(こうみょう)の 灯(ひ)の如く
  いざや求めん 戸井の民
 
四、時世(ときよ)は如何に 移ろうも
  理性(りせい)を磨(みが)き たくましく
  星霜(せいそう)古き 館(たて)の跡
  その館守れる 人の如
  いざや築かん 戸井の民

戸井音頭

   戸井音頭
 
一、戸井はよいとこチョイト津軽の山がヨウ
  海の彼方に 墨絵(すみえ)の如く
  沖を通るは 北洋船(ほくようぶね)か
  風は上風(かみかぜ)ヤーレン 空海(そらうみ)青く
  磯のしぶきにサー鴎(かもめ)が濡(ぬ)れるヨイヨイヨイ
 
ニ、戸井はよいとこチョイトあの武井の島ヨウ
  古き伝えの岩島浮いて
  岩のねぐらに 海鵜(うみう)の群(むれ)が
  月に叫ぶかヤーレン いざよい月に
  津軽海峡サー静かに暮れるヨイヨイヨイ
 
三、戸井はよいとこチョイト 汐首岬ヨウ
  呼べは応(こた)える 下北、大間
  津軽海峡 渦潮(うずしお)巻いて
  白い灯台ヤーレン 岬は緑
  誰を招くかサー 臥牛(がぎゅう)の山がヨイヨイヨイ
 
四、戸井はよいとこチョイト丸山さんはヨウ
  恵む海幸(うみさち) 象徴(しるし)の山よ
  遠き蝦夷地の 歴史も古く
  幾百年のヤーレン 館跡残り
  戻(もど)る漁船がサータ日に映(は)えるヨイヨイヨイ
 

町議会議員(1)


町議会議員(2)


町史編纂委員(1)


町史編纂委員(2)


釜谷富士


戸井橋