函館市/函館市地域史料アーカイブ

恵山町史

第5編 交通・通信

第1章 交通

第9節 戦後の陸上交通

5、函館・椴法華線『下海岸道路』の国道昇格

 国道278号線、本町より函館までの路線中、最大の難所といわれた豊浦・日浦間改良工事は、昭和60年の「サンタロトンネル」の開通に引き続き、61年(1986)1月18日、『豊浦バイパス陸上部分』の開通によってようやく完了。この区間、昭和55年(1980)11月着工以来、6年の歳月と日浦・女那川間3.654キロに総工費(トンネル・バイパス)凡そ47億円を投じた新国道がここに完成したのである。