函館市/函館市地域史料アーカイブ

恵山町史

第3編 行政

第5章 現在の郷土の行政

第2節 現在の郷土の行政

2、民選首長と郷土の行政

(1)前田・三好町長時代

 尻岸内町は昭和54年9月26日、次の“思い”を町民の総意として町民憲章を制定した。「私たちは、白煙たなびく霊峰恵山を仰ぎ、美しい海峡に恵まれ、長い歴史を持った漁業に生きる、尻岸内町町民です。私たちは、基を創られた先人の努力と偉業をたたえ、未来に飛躍する町民のしあわせをねがい、調和のとれた理想郷をめざし、私たち町民が、よく生きるめあてとして、ここに憲章を定めます。」
 
  一、丈夫な体で働く楽しい町
  二、みんな仲よく思いやりのある住みよい町
  三、未来をきずく若い力を育てる明るい町
  四、自然を愛し文化を大切にする美しい町
  五、生産を高める活気のある豊かな町