函館市/函館市地域史料アーカイブ

恵山町史

第1編 自然

第4章 恵山をとりまく海洋

第3節 津軽海峡は“海の川”

5、恵山の水深

 図3−14に第1調査域における2メートル間隔の等深線を示した。等深線はおおむね海岸線と平行に走り、水探10メートル線は1線−350メートル、6線−150メートル、12線−200メートル付近にそれぞれ走っている。水深20メートル線は1線−875メートル、6線−650メートル、12線−350メートル付近をそれぞれ走っている。
 海底の勾配状況は1線が20/875(2.3度)、6線が23/750(3.1度)、12線が20/400(5.0度)で、中澗からサンタロナカセに向かうにしたがって岸深の状況になっている。
 第2調査域において図示はしていないが、岸深となっており距岸25メートルでおおむね水深10メートルとなっている。

図3-14