函館市/函館市地域史料アーカイブ

恵山町史

第1編 自然

第4章 恵山をとりまく海洋

第2節 北日本(北海道周辺)の海洋

2、気象衛星NOAA

 海洋速報の説明文、および海流図、水温水平分布図と画像が顕著に一致していると考えられる箇所を抜粋してみた。
 10月15日では、津軽暖流は、東経143度まで張り出した後、南南西に流れている模様。また水温水平分布が襟裳岬沖でよく一致している。
 11月8日では、親潮第1分枝は、襟裳岬沖を南南西に流れている模様。津軽暖流は、東経143度まで張り出した後、南南西に流れている。これらが海流図とまた一致している。
 12月11日では、襟裳岬南東付近の水温のコンター(等温線)が一致している。
 翌年(1997年)2月10日では、津軽海峡の東端から北緯41度線上東西方向の水温水平分布図のコンターと画像とがきわめてよく一致している。また海流図も同様である。
 3月5日では、津軽暖流と親潮の南下を示す海流図と画像が一致している。
 5月6日では、襟裳岬の南東100海里付近に時計回りの環流が見られる。
 8月30日では、親潮第1分枝が襟裳沖を南西に流れている。また津軽暖流が東経142度20分まで張り出した後南に流れている。