浜松市立中央図書館 浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

浜松市史 一

編・章・節


[まえがき]

凡例

目次

自然環境編

原始編

古代編

中世編

写真図版目次

自然環境編

原始編

古代編

中世編

自然環境編

第一章 恵まれた位置

第一節 東日本と西日本との接触地帯

中央的位置

浜松の自然環境

中央的位置

南彎山系と北彎山系の出あい

中央構造線とフォッサマグナの交り

赤石楔状地

植物分布の上から

北方寒帯性西南暖帯性

珍しい植物

第二節 東海の廻廊

東西の中間地帯

[東西の中間地帯]

商圏

風俗習慣言語

第三節 ひろがる面積

自然の制約

[自然の制約]

東は天竜川西は浜名湖

第二章 地形とその生い立ち

第一節 浜松をめぐる地形

地形の概観

遠州灘沿岸

天竜川

三方原

浜名湖

地質の概観

北方の地質

東方の地質

西方の地質

第二節 三方原台地の生い立ち

三方原は洪積台地

海蝕崖

原野と谷

河岸段丘

残丘とチャート

三方原礫層

東鴨江累層

佐浜泥層

小野口礫層

三方原の成因

第一海進期 第二海進期 第三海進期 第四海進期

三方原の現地形

幼年期の地貌

浜名湖へ傾斜する地形

第三節 遠州灘と沿岸低地

海岸線と海底地形

沿岸州

海底谷

沿岸低地の特色と成因

砂堤列

砂丘

沿岸低地の地質

第四節 天竜川と沖積平地

天竜川

流水量

沖積平地

礫質部と泥質部

第五節 北部山地と都田川流域

北部山地

石灰岩地 伊平層

都田川流域

[都田川流域]

都田川の上流

滝沢渓谷

都田川の下流

第六節 浜名湖の生い立ちと特質

浜名湖の概観

面積 湖岸線

深度

現在の浜名湖

支湖と入江 川と湖岸平野

今切と弁天島

塩分の分布

潮の流れ

湖水の含有物

水産生物

水温の変化

水深と湖底

第三章 温暖な気候

第一節 暖かい気温

暖かい冬

季節風

快晴日数

日照時間

平均気温

第二節 適当な降水量

雨の多い夏

降水量

雲量

降水日数

雪日数

第三節 卓越する西風

冬の空っ風

西風となる季節風

雲堤

火災

陸風と海風

台風

災害の大きい九月

第四節 季節の変化

春から夏へ

晩霜

梅雨

安定した夏

秋から冬へ

秋霖

空っ風

第四章 自然災害

第一節 風水害

天竜川と馬込川

夏の出水

第二節 虫害

ウンカの害

[ウンカの害]

第三節 震災

宝永地震

[宝永地震]

被害状況

安政地震

[安政地震]

嘉永の被害

安政の被害

住みよい浜松

原始編

第一章 原始総説

[原始総説]

第二章 市史への導入

第一節 無土器時代

人類の登場 

[人類の登場]

北京原人

明石原人 牛川人

三ケ日人

浜北人 動物と人類の渡来

無土器文化 

[無土器文化]

洪積層 氷期と間氷期

先縄文文化

石器群

石器群の古さ

浜松地方の無土器時代石器

[浜松地方の無土器時代石器]

吉野町出土の石器

磐田原台地の石器群

旧石器文化

[旧石器文化]

縄文文化へのつながり

[縄文文化へのつながり]

細石刃器文化

有舌尖頭器の文化

東平遺跡 次郎大夫前遺跡

第二節 縄文時代

縄文時代

大森貝塚の調査 索紋土器

縄文土器

縄文土器時代

縄文文化の起源

土器の発明

縄文文化の起源の年代

縄文文化の発展過程

時期区分

浜松周辺の状態

浜松周辺の状態

浜松周辺の状態

中期の生活

磨消縄文手法の拡散

後期後半の状態

西日本の状態

東日本の状態

第三章 蜆塚遺跡とその時代

第一節 蜆塚遺跡の研究史

江戸時代

曳駒拾遺の記事

変化抄の記事

明治時代 

若林勝邦氏の踏査

土屋彦六氏の踏査 足立文太郎氏の踏査

大正時代

[大正時代]

本山彦一の踏査

榊原政職氏の調査 完全な人骨の発見

昭和時代

静岡県史の刊行

松本吉治氏の調査

戦後の状態

静大教育学部の試掘

蜆塚遺跡保存会の結成

蜆塚遺跡保存会による発掘調査

第一次発掘調査

第二次発掘調査

第三次発掘調査

第四次発掘調査

総括篇の刊行

蜆塚遺跡の保存と活用

第二節 時代の細別

土器による年代の物差し

[土器による年代の物差し]

土器の型式 土器型式の編年

蜆塚遺跡の年代の物差し

[蜆塚遺跡の年代の物差し]

第一期

第二期

第三期

第四期

第五期 蜆塚Ⅰ式土器

第六期 蜆塚Ⅱ式土器

第七期

第八期

第九期

蜆塚遺跡の実年代

[蜆塚遺跡の実年代]

第三節 自然環境

海進と海退

[海進と海退]

蜆塚遺跡の自然環境

蜆塚第一期のころ

第二期から第七期のころ

第八期のころ

第九期のころ

佐鳴湖の存在

外海とのつながり

三方原台地

第四節 生産活動と食生活

狩猟

[狩猟]

石鏃篏入の猪骨 石鏃・骨鏃牙鏃

鳥類の骨 獣類の骨

漁撈

[漁撈]

錘の利用法

浮袋口

釣針の有無

漁撈対象となった動物

採集

[採集]

貝類の捕食

貝類の種類

植物性食糧

採集用具類

調理法

[調理法]

植物性食糧

貯蔵法

[貯蔵法]

生産活動の変遷

[生産活動の変遷]

第五節 集落の構造 

住居跡

住居跡の発掘 平地式住居跡

住居の平面形

住居の広さ

炉の位置

住居の入口

上屋の構造

貝塚

[貝塚]

第一貝塚

第二貝塚

第三貝塚

墓地

[墓地]

埋葬施設

墓地の分布

墓地の年代

集落の構造とその変遷

溝状遺構 性格不明のピット群

住居跡の配列

墓地の配列

第六節 風俗・習慣・信仰

埋葬法

[埋葬法]

埋葬方位

身体装飾

[身体装飾]

抜歯風習

犬歯抜除

土偶

[土偶]

年代的推移

第七節 蜆塚人

形質

原日本人説

蜆塚人の形質

寿命

[寿命]

人口

[人口]

住居跡からの推算

第八節 文化的環境

生活領域

[生活領域]

三方原台地をめぐる遺跡

生活領域の広さ

行動半径

物資の交流

[物資の交流]

交換

地域圏

[地域圏]

地域圏の成立

同族意識

第九節 蜆塚遺跡の終焉

蜆塚遺跡の終焉

[蜆塚遺跡の終焉]

西日本の晩期縄文文化

[西日本の晩期縄文文化]

第四章 弥生時代

第一節 時代のあらまし

弥生式土器と弥生文化

弥生町の式

弥生文化

金属器

[金属器]

米作農業のはじまり

農耕社会

弥生文化への転換過程

民族変遷の有無

第二節 弥生文化の成立

前期弥生文化の波及

遠賀川式土器

変質した縄文文化

条痕文土器群 水神平式土器

条痕文土器の分布

市内の遺跡

低湿地の形成

[低湿地の形成]

中期弥生文化の波及と定着

櫛描文土器 東日本の弥生文化

九州の状態

浜松周辺の中期弥生文化遺跡 白石山遺跡

弁天島遺跡

浜松付近の中期弥生文化

第三節 伊場遺跡

自然環境

[自然環境]

発見と調査

[発見と調査]

第一期調査

伊場遺跡保存会の結成

第二期調査

第三期調査

第四期調査

遺跡の構造

[遺跡の構造]

遺跡の範囲

出土遺物

[出土遺物]

建築用材と什器類

土製品

石製品

ガラス

土器

伊場式土器

伊場遺跡出土の土器の特徴

愛知県とのつながり

伊場式土器の年代と分布

伊場式土器の分布

第四節 後期弥生文化の展開

天竜川平野部の開発

[天竜川平野部の開発]

天竜川流域の弥生文化

長上遺跡群

天王遺跡 安養寺遺跡 和田町山ノ神遺跡

出土土器

飯田遺跡群

[飯田遺跡群]

出土土器

群をなさない遺跡

浜北市芝本遺跡群

吉影遺跡

[吉影遺跡]

都田遺跡群

後期弥生文化の地域圏

[後期弥生文化の地域圏]

第五節 銅鐸

銅鐸について

[銅鐸について]

浜松市内発見の銅鐸

[浜松市内発見の銅鐸]

伝三方原出土銅鐸

伝浜松南方海岸出土銅鐸

木船出土銅鐸

ツツミドオリ出土銅鐸

銅鐸文化圏

[銅鐸文化圏]

銅鐸文化圏の東限 三遠式銅鐸 近畿式銅鐸

古代編

第一章 古代総説

[古代総説]

第二章 古墳時代

第一節 時代のあらまし

古墳と古墳文化

[古墳と古墳文化]

古墳の特色

古墳の外形

主体部 竪穴式石室 横穴式石室

棺の種類

古墳時代

国家統一と古墳の発生

邪馬台国

統一への過程 大和朝廷

第二節 国家統一期の浜松地方

前期古墳時代のあらまし

[前期古墳時代のあらまし]

前期古墳の特色

前期古墳時代の社会

遠江地方の前期古墳

[遠江地方の前期古墳]

松林山古墳

経塚古墳

赤門上古墳

古式古墳の分布状態

浜松地方の前期古墳文化

前期古墳時代の遺跡

古式土師器

市外の遺跡

第三節 浜松地方の中期古墳文化

中期古墳時代のあらまし

中期古墳の特色

中期古墳時代の社会

千人塚古墳

[千人塚古墳]

浜松市の調査

年代と性格

千人塚伝説

その他の中期古墳

入野古墳

瓢簞塚古墳

その他の中期古墳

浜松周辺の中期古墳

浜松地方の中期古墳文化

[浜松地方の中期古墳文化]

中期古墳の成立過程

中期の集落跡

第四節 群集墳の成立

古墳文化の変質

後期古墳の特色

社会の変質

三方原古墳支群

[三方原古墳支群]

群の構成

古墳の規模

半田山B群

半田山C群

都田古墳支群

[都田古墳支群]

敷智古墳支群

[敷智古墳支群]

亀塚古墳

狐塚古墳

年代的変遷

南北二群

蛭子森古墳

[蛭子(えびす)森古墳]

立地の特殊性

遠淡海古墳群

[「遠淡海」古墳群]

古墳群の構造

群集墳の成立

第五節 後期古墳時代の遺跡

集落跡

[集落跡]

古窯跡

[古窯跡]

祭祀跡

[祭祀跡]

第六節 古墳時代の終末

古墳支群と郡

[古墳支群と「郡」]

古墳の終末

薄葬令の効果 仏教の伝来

第三章 大化改新の前後

第一節 大化前代の東国

国土の統一

大和朝廷

東方への発展

日本書記の伝説

倭の五王

東国服属の時期

仁徳記の遠江国司

遠江国造

国造と県主

氏姓

国造の職務

遠江国造

国造本紀

国造本紀の三国造

国造の系譜

大和朝廷と国造

第二節 大化改新

改革の実施

大和朝廷の動揺

聖徳太子の新政

内外の危機

大化改新

改新の詔

改革の実施

東国国司

国司の任務

東国の範囲と国司の性格

国郡の制定

第三節 壬申の乱と東国

乱の発生と終結

百済の滅亡

大海人皇子の勝利

東国の役割

東国軍の徴集

国造軍

改新政治の前進

第四章 奈良時代の政治と社会

第一節 律令体制の確立

大宝律令の制定

代表的な律令

行政組織

国民の区分

貴族の優遇

中央集権制の効果

第二節 地方政治と国司

地方行政組織

国郡里

国の等級と国司

郡司

里と郷

一般的規定

戸籍と班田収授法

正丁の負担

調庸

中男作物

調庸の運送

雑徭

出挙

遠江の国勢と国司

東海道に属す

管郡と浜松市域 長田郡の分割

遠江国司

漆部造道麻呂

按察使大伴宿袮山守

その他の国司

国司の赴任

第三節 交通と軍事

駅制

中央地方の連絡

中路

駅馬伝馬

交通路

軍団

徴兵制

あらたまのきへ

軍団の廃止

衛士

防人の変遷

北九州の警備

東国の防人

防人の廃止 奥羽への出兵

新羅征討の計画

第四節 遠江国浜名郡輸租帳と民政

浜名郡輸租帳

[浜名郡輸租帳]

輸租帳の伝来

浜名郡の総田数 不堪田 輸租田

浜名郡の戸口

損田

損戸

新居郷

郷戸と房戸

郷里制

津築郷

田租の徴収率

四度使

書類の作為

農民の苦況

災害

天竜川の氾濫

調布銘と木簡

農民の浮浪逃亡

計帳

墾田の奨励

第五章 平安時代の政治と社会

第一節 平安時代の国司

国司制度の崩壊

[国司制度の崩壊]

政治の変遷

遠江国司

国司と利権

員外国司

遙任

定員の増加

売官の盛行

年給制の発展

下級国司の無実化

受領

知行国

諸制度の崩壊

[諸制度の崩壊]

班田の不履行

民政の衰微

守藤原清保

正倉の焼失

交替と解由 勘解由使

清保の功績

国司の怠慢

第二節 軍事と交通

平安時代の軍事

平安京の造営

軍団の廃止

健児 兵庫

蝦夷征討

群盗

平将門の乱

延喜式と倭名類聚抄

延喜兵部式の駅名

延喜式

倭名類聚抄

高山寺本

浜松の称

[浜松の称]

浜津

浜津と浜松

高山寺本倭名抄の駅名

諸駅の推定位置

[諸駅の推定位置]

猪鼻駅

栗原駅

遠江浜名淡海図

湖岸各地の関係位置

栗原駅の方位

引摩駅

横尾駅

初倉駅

問題の所在

駅制の変遷

浜名橋

猪鼻駅の復興

板築駅

駅制の衰微

天竜川の渡船

延喜式と遠江の国勢

延喜民部式 調庸の品目

調庸運送の行程

年料の貢納

国の財政 出挙稲の総量

延喜式の信用度

遠江国の田数

源為憲の奏状

第三節 荘園・御厨と国衙

荘園の発生

[荘園の発生]

寺領荘園と寺封

[寺領荘園と寺封]

貞観寺領 貞観寺田地目録帳

市野庄

私営田方式

寺封

寺封の収入

封物の未納

神社領荘園と池田庄

新熊野社領羽鳥庄

松尾神社領池田庄

天竜河道の変遷

条里制

条里制の遺構

庄域 田積

頭陀寺領川勾庄

庄官

国衙の機構

池田庄の負担

御厨

大神宮領

荘園をめぐる紛争 尾奈御厨

蒲御厨

鎌田御厨

都田御厨

荘園と公領

国衙領

荘園整理

国家行事費用の割りあて

雑役の種類

第六章 奈良・平安時代の文化

第一節 神社と寺院

式内社

[式内社]

官社

延喜神名式 式内社

賀久留神社

津毛利神社

曾許乃御立神社

須倍神社

邑勢神社

服織神社

国幣小社 国司の神拝

荘園の祭神

寺院

頭陀寺

定額寺

国家の法会

官寺の没落 仁和寺末寺 木船廃寺址

第二節 万葉集

[万葉集]

[万葉集]

引馬野の歌

[引馬野の歌]

引馬野浜松説

三河説

引馬の地名 延喜式

吾妻鏡 以後の文献 十六夜日記

浜松説の有利

持統上皇の三河御幸

長期の三河滞留

榛原の論

吾跡川楊

東歌

[東歌]

東国の範囲 信濃遠江の線

相聞 伎倍

上代特殊仮名遣

譬喩歌

雑歌

防人歌

[防人歌]

遠江防人歌

防人の心情

東国方言

[東国方言]

エオの混同

オウの混同

中央と地方

万葉集の価値

第三節 勅撰和歌集と紀行文

勅撰集と私家集

[勅撰集と私家集]

勅撰集にみえる地名

乏しい現実感

私家集

紀行文

いほぬし

更科日記

遠江の記事

説話文学

傀儡子記

遠江の傀儡子

第四節 文化財

仏像

[仏像]

光禅寺大日如来像

毘沙門寺毘沙門天像

頭陀寺薬師如来像 竜禅寺千手観音像

市周辺の文化財

[市周辺の文化財]

写経 頭陀寺十一面神咒経 仏画

宇志の瓦塔

中世編

第一章 中世総説

[中世総説]

第二章 鎌倉時代

第一節 鎌倉幕府の成立

源氏と平氏

遠江国の初期の武士団

豪族の居館址

蒲冠者範頼

保元の乱と遠江の武士

平治の乱と遠江の武士

平清盛

源頼朝

源頼朝の挙兵

以仁王の令旨

頼朝の挙兵

頼朝の鎌倉入

遠江武士の去就

遠江守護のはじめ

頼朝政治活動を始める

侍所をおく

御家人の組織

頼朝の東国支配機構

諸国源氏の挙兵

義定の軍に勝間田・横地氏従う

浅羽氏の反抗

平氏の体制たて直し

平氏政権の特長

義定の入京

義定守護と国守を兼任

頼朝のかけひき

頼朝東国の国衙支配を認められる

義定の戦功

頼朝の勢力ひろまる

平氏の滅亡

守護と地頭

[守護と地頭]

義経・行家の挙兵

頼朝の出兵 北条時政の入京

守護・地頭をおく

頼朝総追捕使・総地頭になる

守護の職務

地頭制度

地頭の職務

頼朝の粛正

義経の行方

範頼の死

義定の重任

義定の左遷

遠江国主源義兼

義定の三任 その家人ら延暦寺僧兵のため負傷 甲斐法光寺に梵鐘を寄進

義定の乱妨

義定の死

義定以後の守護職

遠江守護所

勝間田成長御家人の資格を失う

遠江の国務と検断

見付の国府

遠江初期の地頭

鎌倉幕府の成立

[鎌倉幕府の成立]

鎌倉幕府のはじまり

幕府機構の変遷 政所 問注所

頼朝の独裁体制

幕府の財源 遠江の重要性

幕府の財政と軍事の基礎

封建制度の意義

土地を土台とするむすびつき

下人と奴隷とのちがい

鎌倉殿を頂点とした武家社会

守護・地頭制は国家の体制となる

幕府権力の地方差

頼朝の上京

頼朝征夷大将軍となる

頼朝再度の上京 その誤算

後鳥羽上皇の院政

頼朝の死

第二節 承久の乱

頼家と実朝の悲劇

合議政治

北条時政の隠謀

頼家の死

執権政治

実朝の死

後鳥羽上皇の義時追討

[後鳥羽上皇の義時追討]

上皇の決意

幕府と院政権

上皇がたの誤算

承久の乱

遠江の御家人

宮廷と幕府の力関係の逆転

六波羅探題

[六波羅探題]

宮廷の粛清

六波羅探題

第三節 執権政治

新補地頭

[新補地頭]

新補地頭 本補地頭

遠江出身の新補地頭

新補地頭の権限と収入

新補率法

合議政治と得宗の権力確立

執権政治

御成敗式目

執権時頼

引付衆

北条氏の専制政治

第四節 元寇

幕府政治の危機

封建社会を動かす元寇

霜月騒動

幕府政治の第三段階 得宗政治

幕府の危機

幕府朝廷の権威をかりる

異国降伏の祈祷

第五節 社会と経済

惣領制

[惣領制]

鎌倉武士の一族

武士の信仰する神

荘園

[荘園]

散村型荘園

名田体制

荘園の成立 在地領主 荘園領主

在家の体制

武士の屋敷

農民のくらし

蒲御厨のばあい

浜松付近の荘園

恒武郷

蒲御厨

篠原神戸

都田御厨

池田御厨

大墓御厨

池田荘

浜松荘

飯田荘

岡部郷

浜松荘は大覚寺統

木寺宮領

頭陀寺荘

河勾荘

村櫛荘

笠井荘

産業

農業

牧畜業

林業

鉱業

漁業

手工業

商工業

鋳物業

酒造業

商業

市庭

市場商人は名主

座のおこり

対外貿易

貨幣

[貨幣]

年貢の銭納

為替

問屋

高利貸資本家 借上

土倉

都市

都市のなりたち

引馬宿は浜松市の原型

中世の都市

町の意味

交通

宿駅

新宿の増加 守護の責任 ひきま

池田宿

天竜の渡り

引馬と阿仏尼

宿の長者

宿の遊女

信生法師と池田宿の侍従

橋本宿

池田宿の変遷

東海道本道

本道と別道

遠江と三河をむすぶ道路

浜名橋の新旧

源頼朝の連歌

天竜川

海上輸送

問屋

馬借 車借

第六節 宗教と文化

神道

鎮守 氏神

伊勢信仰

遠江総社

神明社 但木神明社の掛仏

修験道

熊野信仰

遠江と熊野信仰

白山信仰

仏教

新しい仏教

遠江と浄土宗

旧仏教の動き

遠江の真言宗寺院

林慶寺仏像の胎内銘文

橋本の長者妙相

仏教の普及

幕府の保護

文化

[文化]

文学

思想

学術

芸能

建築

絵画

彫刻

工芸

遊女の教養

第三章 南北朝時代

第一節 鎌倉幕府の滅亡

惣領制のくずれ

[惣領制のくずれ]

所領細分化 惣領の単独相続

御家人窮乏

御成敗式目

徳政令

御家人の保護 徳政令廃止

地頭と守護の強大

地頭の富力

地頭請

下地中分

守護の実力 地頭の力を結集する守護

悪党

悪党の温床

幕府の無力

くずれる主従関係

裁判の不正

幕府の弱体

執権高時

持明院統と大覚寺統

[持明院統と大覚寺統]

両統迭立 持明院統 大覚寺統

後醍醐天皇の理想 親政の宣言

第一回の挙兵

第二回の挙兵

武士を召集

諸国守護の挙兵

笠置落城

楠木正成の挙兵

隠岐へ移られる

足利高氏京都へ向かう

六波羅陥落

新田義貞の挙兵 鎌倉幕府滅亡

京都へ帰られる

高氏の鎮守府将軍

護良親王の動き 征夷大将軍

第二節 建武の新政

公家一統の政

[公家一統の政]

天皇の親政 公家一統の政

新政の前途

恩賞と武士

旧領回復の渦

武士の不満

裁判の不正

足利尊氏と地方武士

親政の機関

現実にあわない政治

地方制度 動かせない守護

守護権力の拡大

国司守護制

尊氏鎌倉をおさえる 朝廷の対策

御家人制の廃止

神社政策

大内裏造営 造幣事業

綸旨の訂正

徳政令

武士の代表は尊氏

公武の争い

護良親王の失脚

官僚制の確立をはかる

新政失敗の原因

反乱おこる

北条時行の乱

直義鎌倉を失う

第三節 南朝と北朝

足利尊氏の反乱

尊氏鎌倉をとりもどす

尊氏の動き

足利氏の二頭政治

御家人制の復活

尊氏がそむく

尊氏の上京

遠江守護今川心省

尊氏九州へのがれる

尊氏の入京

天皇各地に点拠をつくる

吉野へ移られる 吉野朝廷

建武式目

室町幕府の成立

戦いのあけくれ

[戦いのあけくれ]

動乱の時間的区分

第一期

遠江の南朝方

遠江の北朝方

宗良親王遠江下向

井伊谷滞陣中の和歌

親王の転戦

青野原の戦

南朝の再建策 宗良親王遠江再下向

親王白羽港に上陸

遠江北朝方の井伊攻撃策

遠江南朝方の防備策

遠江南朝北朝の戦

遠江南朝方勢を失う

遠江北朝方となる

そののちの宗良親王

第二期

楠木正行の活躍

後村上天皇賀名生に移られ南朝勢を失う

新葉和歌集と李花集

二頭制の矛盾と対立

安国寺と利生塔

第三期 足利氏の内訌

南朝の攻撃

後光厳天皇

貴族方の内紛

安定する幕府

第四期 足利義満 細川頼之の治績

和平交渉と頼之

室町御所

頼之の復職

義満の大守護弾圧策

両朝合体

貴族勢力の消滅

動乱の地域的分布

引馬を中心とする地方

近畿地方

九州地方 今川貞世

変わりゆく戦のすがた

動乱の長期広範囲化した理由

武士の去就

特殊な武力集団

歩兵戦の発達

分捕切棄法

武器の変化

誰でも武士になれる時代がくる

半済

建武の半済令

半済令の撤回

武士の反応

観応の半済令

応安の新令 村櫛荘のばあい

半済令のねらい

加わる武士の勢力

鎌田御厨のばあい

守護大名

[守護大名]

守護国司制

守護制

守護の基盤

守護大名の領国体制

守護の分布と分類

一新する守護の顔ぶれ

実力がついてくる守護代 守護大名の限界

幕府と守護大名

不安定な主従関係

南北朝動乱の歴史的意義

国人と一揆

今川氏のおこり

今川氏の一族

遠江守護

今川範氏

今川心省 今川貞世父の代官として山陰に出陣

今川了俊 今川心省

今川了俊

遠江守護所

心省の領国経営

今川貞世

今川仲秋

守護領国制

第四節 社会と経済

社会のすすみ

名田経営の解体 新名体制へのすすみ

小農民の独立

党と一揆 守護大名の位置

荘園

都田御厨

蒲御厨

大墓御厨

浜松御厨

浜松荘

飯田荘

村櫛荘

産業

農村の発達

田積の杖

小農民独立の動き

名主の対抗 惣の成立

荘官独立の動き

手工業

座商人

第五節 宗教と文化

神道

[神道]

旧仏教と神道 伊勢神道

熊野信仰

仏教

禅宗

臨済宗

寂室と明海の清談

寂室録抄の考証

時宗

一向宗

真宗

仏光寺派の遠江教化

浄土宗

日蓮宗

曹洞宗

大山寺

文化

文化の転換期

宋学

有職故実

和歌

軍記物語

史書

隠遁文学

連歌

建築

作庭

田楽

茶会

立花

南北朝時代と浜松

第四章 室町時代

第一節 室町幕府

幕府の政治機構

将軍独裁制

支配機構

中央政治機構

地方行政機構

直轄軍の機構

幕府の財政

奉公方の経済基礎

財政基盤

対外貿易

第二節 室町将軍と遠江守護

ゆらぐ将軍家

義満の専制政治

関東の騒乱

武士社会の新しいありかた

義教の政治

遠江守護

今川了俊の失脚

今川勢力の遠江後退 今川泰範

遠江は斯波氏の勢力

今川氏の遠江侵入

斯波氏の内争

寛正の乱

遠江東部は今川氏の勢力

第三節 応仁の乱

家督のあらそい

[家督のあらそい]

家臣の介入

有力守護の介入

義政の政治

斯波家の争い

細川山名両氏の対立

応仁の乱

戦乱遠江に波及

遠江は西軍

足軽の活躍

地方に移る戦いと守護代の台頭

農民の抵抗

第四節 社会と経済

社会のすすみ

農村の支配階級

室町時代の農民

百姓請 郷村制

蒲御厨の地下請

初倉荘の惣中

蒲御厨の徳政一揆

荘園制の解体

[荘園制の解体]

荘園制の変質

第一次解体期

第二次解体期

遠江のばあい

都田御厨

蒲御厨

浜松荘 入野木寺宮領

池田荘

河勾荘

村櫛荘

産業

[産業]

農業

商業

手工業

交通

交通の発達

遠江駿河渡の船 天竜川橋銭

紀行文

梅花無尽蔵

あづまの道の記

実暁記

陸運

水運

交通の障害

都市

浜松のおこり

都市の人口

都市の行政

都市の税

土一揆と徳政一揆

正長の徳政一揆

室町時代の徳政令

土一揆と徳政一揆

永享の一揆

嘉吉の一揆

一揆の主体

一揆と土倉

享徳の一揆 引馬の一揆

文明の国一揆

土一揆発生の地帯 土一揆の性格

第五節 宗教と文化

宗教

社寺参詣

神道

叢林と林下

臨済宗 方広寺派 曹洞宗

大洞院派

普済寺十三派

宿芦寺の出家作法書

村櫛荘如意寺の大般若経

村櫛荘観音堂の鰐口

駿河の臨済宗

本興寺の置文

文化

[文化]

北山文化 唐絵

猿楽能

東山文化

土倉と町衆

同朋衆

書院造

浜松地方の建築物

狂言

農民生活の向上

室町時代と浜松

第五章 戦国時代

第一節 戦国大名

戦国大名の成立

戦国時代のはじめとおわり

戦国大名

守護大名と戦国大名のちがい

守護大名と戦国大名の類似点

戦国大名と近世大名のちがい

戦国大名の地域差

通説とのちがい

戦国大名でも守護

遠江の天変地異

[遠江の天変地異]

下剋上の時代

[下剋上の時代]

足利将軍の運命

細川氏のあらそい

三好氏の台頭

松永氏の登場

下剋上のすがた

下剋上の論理

戦国時代の評価

第二節 戦国大名の基盤

戦国大名の基盤は農村

惣中の組織 地下掟

農民の身分変動禁止

農村の有力農民を家臣にする

今川氏の権力基盤

遠江の有力な土豪

[遠江の有力な土豪]

吉良氏

大河内氏

飯尾氏

堀越氏

朝比奈氏 長池氏

松井氏

天野氏 尾上氏 奥山氏

松下氏

浜名氏

井伊氏

二俣近江守

大沢氏

堀江氏

中安氏 権太氏

小笠原氏

中村氏

沢木氏

安間氏

菅沼氏 近藤氏 鈴木氏

大屋氏

領家氏

村櫛氏

門奈氏

都築氏

匂坂氏

繁田氏

第三節 今川氏

今川義忠

応仁の乱に上洛

帰国

遠江の勢力分布

義忠の遠江経略

今川氏親

今川氏の内争

氏親府中に帰城

伊勢宗瑞の遠江進入

松堂高盛の語録

斯波氏の反撃

遠江の戦乱の一

氏親の関東出陣

氏親の三河侵略

遠江の戦乱の二

遠江今川氏の分国となる

引馬城の飯尾氏

今川氏の全盛時代

第四節 戦国大名の家臣団

家臣団の編成

家臣団の組織

行政機構 今川家分限帳

今川氏の老臣

新しい主従関係

分国統治の基準法

今川仮名目録

[今川仮名目録]

不輸権と不入権

寄子の自由行動禁止

嫁入り婿とりの制限

喧嘩両成敗

知行や扶持の制限

家訓

第五節 戦術と兵器

戦術

[戦術]

騎馬武者が中心の軍隊

乱波

小荷駄隊

陣触れ 戦略と戦術

鉄砲の影響

軍の指揮

動員兵力

城の攻撃

城郭

武器

[武器]

武器

軍需品の整備

軍馬

竹木

皮革

木炭

木綿

第六節 民政

農業・漁業・林業・鉱業

産業構造の変質と政治権力の移動

農村の構造変化

百姓前

農業

漁業

製塩業

林業

鉱業

農業政策

農民政策

検地 今川氏の検地

検地の内容

堀江の中安安定のばあい

新居の関銭

検地に対する抵抗

商工業

商工業政策

市場

商工業の座

資金源となる商工業

浜松城下のばあい

分国経済のありかた

兵農分離

租税

[租税]

年貢

公事

夫役

交通税

商工業税

漁業税

手工業税

国役

戦時税

分国領の租税の特色

貨幣・金融

[貨幣・金融]

戦国時代の貨幣

銅銭の流通

高額貨幣の鋳造

度量衡

物指

都市

平山城と城下町

港町 鉱山町

都市の住宅

城郭と町

浜松のばあい

都市の財力

町の自治権

町人の意味

都市と農村の分離策

徳政

今川氏の徳政

交通・通信

交通政策の焦点

天竜川と馬込川

当時の紀行文

信長と天竜川

家康の渡舟規定

駅馬と伝馬

伝馬の制度

今川氏の伝馬手形

徳川家康の伝馬手形

戦時の宿場

水運政策

水上交通業者の税

戦時の水運政策

関所の廃止政策

今川義元の過所

戦時の禁輸物資

通信機関

徳川氏の烽火制

戦国大名の経済流通政策

第七節 宗教と文化

神道

今川氏の伊勢信仰

唯一神道

今川氏の氏神 松平氏の氏神

当市内の徳川氏の氏神

神社の統制

白山信仰

山伏の統制

神を信仰せよとの法度

仏教

天台宗

臨済禅

曹洞宗

日蓮宗

浄土宗

時宗

真宗

戦国大名の僧侶統制

守護不入権の否定

家康の木寺宮領の保証

文化

戦国大名の人物 家臣の統制

大名の文化活動

地方農村のばあい

朱子学と大名

古典

歌壇

文学

軍記と英雄 伝記物語

紀行文学

連歌と俳諧

小説

芸能

猿楽

建築

彫刻

絵画

製陶

民間芸能

生活

男子の衣服

労働者 女子

食物 住宅

茶道

花道

戦国時代と浜松

年表・索引・奥付

[年表・索引・奥付]