大牟田市立図書館 大牟田市立三池カルタ・歴史資料館 大牟田市関係地図・絵はがき

 大牟田市は2017(平成29)年3月に市制施行100周年を迎えます。1888(明治21)年に明治政府は市制・町村制を公布し、翌年に大牟田町・三池町・駛馬村・三川村・玉川村・銀水村・手鎌村・上内村・倉永村の2町7村が成立します。石炭産業の隆盛で発展を遂げつつあった大牟田町が市制を導入したのは1917(大正6)年のことです。当時の人口は67,810人(10,394戸)で、福岡県下では門司・福岡・久留米・小倉・若松に次ぐ6番目の市となりました。さらに1929(昭和4)年には三川町を、1941年には三池町・駛馬町・銀水村・玉川村の2町2村を編入し、現在の市域が形成されます。
 大牟田市では、石炭産業の隆盛と比例して、大正期から市街地や商店、三池炭鉱を紹介する地図が出版され始めます。1936(昭和11)年には「大正の広重」と呼ばれる鳥瞰図絵師吉田初三郎(1884~1955)が大牟田市の依頼を受け「大牟田市鳥瞰図」を描き、初三郎の弟子前田虹映(1897~1945)も大牟田の名所絵葉書を制作しています。当館では、大正後期から昭和30年代までの市街図や実測図、職業明細図など地図類14点のほか、主に三池炭鉱に関わる絵葉書を100点以上収蔵しています。
 その中から地図3点と絵はがき約100点をデジタル化しています。

大牟田市関係地図
大牟田市関係の地図3点をデジタル化しています。

大牟田市の絵はがき
大牟田市ゆかりの絵はがき100点をデジタル化しています。

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