岐阜女子大学デジタルアーカイブ研究所/和田家おぅらい

 白川郷は「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として平成7年に富山県五箇山の菅沼・相倉と共にユネスコの世界遺産に登録された。豪雪地帯であり、冬季、厳しい生活が強いられる土地であるが、以前から「結」と呼ばれる生活や生産の全般にわたる近隣の協力体制があり、現在でも屋根の葺き替え作業などにおいて受け継がれている。
 中でも最大の規模を持つのが和田家である。和田家は江戸時代中期から後期に建造されたと推測されている。和田家当主は、牛首口留番所の役人を勤め(18世紀末頃)、また「焔硝(火薬の原料)」の製造と取引によって富を築いていたといわれている。
 
和田家 おぅらい
世界遺産 白川郷・五箇山合掌造り集落の歴史的邸宅


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  和田家(白川村役場ホームページ) 岐阜女子大学デジタルアーカイブ研究所 岐阜女子大学  
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