わが街ひすとりぃ

昭和から平成へ・・・まちの変遷を語る 【動画配信】



  • 第10回 千川

    <ご出演者>

    矢尾 一枝(やお かずえ)さん ※写真右

    豊島区民生委員・児童委員。千川生まれ。在住通算30年以上。

    島 功(しま いさお)さん ※写真左

    伝統工芸作家。ものづくりマイスター一級貴金属装身具製作技能士。千川在住約60年。

■現地ロケ編
(2019年2月12日収録)

矢尾 一枝さん、島 功さんに実際に千川地域をご案内いただきながら、「島貴金属製作所」「千川上水(暗渠)」についてお話をうかがいました。また、ゲストの方々と「彫刻家・長谷川義起さん」「洋画家・名井萬亀さん」「榛名神社」「彫刻家・中野素昂さん」について語っていただきました。

<ゲストご出演者>

長谷川 熙さん 彫刻家・長谷川義起(よしおき)さんのご子息

長谷川 ノリコさん 長谷川熙さんの奥様

松本 記代さん 長谷川熙さんのご長女

名井 敏子さん 洋画家・名井萬亀(ない まき)さんのご子息の奥様

田島 勝司さん 榛名(はるな)神社氏子総代

田島 喜久雄さん 榛名(はるな)神社氏子総代のご兄弟

井上 淑恵さん 彫刻家・中野素昂(そこう)さんと親交のあった方

長谷川 博子さん 彫刻家・中野素昂(そこう)さんと親交のあった方

和栗 富士子さん 彫刻家・中野素昂(そこう)さんと親交のあった方

柳勢 かづ代さん 彫刻家・中野素昂(そこう)さんと親交のあった方



■広報番組インタビュー編
(2019年3月30日収録)

豊島区の広報番組「としま情報スクエア」に、矢尾 一枝さん、島 功さんにご出演いただき、千川地域の特徴や、昭和から平成にかけての変遷などを語っていただきました。


■千川:6つのキーワード  千川の関連資料※近日公開現地ロケ編全文テキスト


・島貴金属製作所[現地ロケ編:00分05秒~]

貴金属装身具の製作は、豊かな芸術性とともに、習熟した緻密な技術が求められる。製作所では、伝統工芸に興味を持つ若者を受け入れ、高度な技法の伝承につとめている。

・千川上水(暗渠)[現地ロケ編:02分07秒~]

かつて豊島区内を流れ、江戸時代から豊島区域と密接な関係をもちながらも、現在ではすっかり暗渠となって姿を消してしまった千川上水。その昔は水が流れ、いろいろな産業に利用され、人々の暮らしを潤していた。

・彫刻家 長谷川義起(1891~1974)[現地ロケ編:04分31秒~]ゲスト:長谷川 熙さん、長谷川 ノリコさん、松本 記代さん

長谷川義起(はせがわ よしおき) 大正期から昭和期にかけてとくに、男性像、スポーツ彫刻で内外から注目を浴び、多数の相撲作品を発表。昭和戦後期にかけて日展の審査員、評議員、参与ほか日本彫塑家倶楽部理事、日本陶彫会委員長も務めた。

・洋画家 名井萬亀(1896~1976)[現地ロケ編:06分52秒~]ゲスト:名井 敏子さん

名井萬亀(ない まき) 広島市出身。独学で絵を学んだ後、渡仏。モンパルナスでは藤田嗣治らと親しく交遊。帰国後、1941(昭和16)年、千川にアトリエを建て、広島から家族を呼び寄せた。そのアトリエは今も同じ場所に建っている。

・榛名神社[現地ロケ編:08分58秒~]ゲスト:田島 勝司さん、田島 喜久雄さん

江戸時代に、群馬県の榛名神社から分霊した。以後、土地の守り神として信仰されており、祭りなどの祭事も地元の氏子らにより執り行われている。

・彫刻家 中野素昂(1897~1985)[現地ロケ編:10分48秒~]ゲスト:井上 淑恵さん、長谷川 博子さん、和栗 富士子さん、柳勢 かづ代さん

中野素昂(なかの そこう) 豊前市出身。1930(昭和5)年、千川にアトリエを建てる。1940(昭和15)年、新文展無鑑査。現在、アトリエがあった場所は千川彫刻公園となり、氏が制作したブロンズ像が公園の気品を高めている。


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