街の移り変わり
春日に基地があったころ図書館と学校
1-1 春日町役場

撮影年 不明

2020年(令和2年)撮影

【解説】

新築年 明治44年
春日村時代からの役場庁舎。当時の住所は春日町下白水634、この頃はこの一帯も下白水の一部であった。

住所:春日市昇町1丁目120

1-2 春日市役所(旧庁舎)

平成2年

2020年(令和2年)撮影

【解説】

新築年 昭和41年
春日町役場として設置。昭和47年に春日町から春日市へ改称した。

住所:春日市昇町1丁目120

1-3 春日市役所(現庁舎)

撮影年 不明

2020年(令和2年)撮影

【解説】

平成4年に昇町の旧庁舎から新築移転した。

住所:春日市原町3丁目1-5

1-4 春日市役所東支所

撮影年 不明

2020年(令和2年)撮影

【解説】

新築年 昭和29年
現在は男女共同参画センターじょなさんの敷地の一部となっている。

住所:春日市光町1丁目73

1-5 春日町役場北出張所

撮影年 不明

2020年(令和2年)撮影

【解説】

開設 昭和42年
桜ヶ丘公民館内に開庁。道路の整備や自動車・バイクの普及により本庁へのアクセスが容易になったため利用者が減少、昭和47年に閉庁した。

住所:春日市桜ケ丘7丁目1-2

1-6 鉄道省線

大正11年頃

2020年(令和2年)撮影

【解説】

奥から走ってくるのは、鉄道省線(現JR)の汽車。九州鉄道(現西鉄)の開通を前に、高架橋を架ける工事の様子。九州鉄道は大正13年に開通した。

住所:春日市桜ケ丘7丁目付近

1-7 JR春日駅

撮影年 不明

2020年(令和2年)撮影

【解説】

設置年 平成元年
平成元年の春日駅の一日当たりの乗降客数は2,016人。(平成30年度は4,743人)

住所:春日市原町3丁目

1-8 JR大野城駅

撮影年 不明

2020年(令和2年)撮影

【解説】

平成2年橋上駅に改築。昭和36~平成元年までの駅名は「白木原駅」。東西に駅口を設置。西口は春日市民の利用に至便となった。

住所:大野城市白木原1丁目17-12

1-9 新幹線博多南駅

平成5年

2020年(令和2年)撮影

【解説】

開業 平成2年
新幹線の回送列車を一般乗車に利用するという取り組みは、全国でも初の試みだった。

住所:春日市上白水8丁目

1-10 春日原運動場

撮影年 不明

2020年(令和2年)撮影

【解説】

現在の西鉄春日原駅東側。桜の名所で、春にはたくさんの人が花見に訪れた。

住所:春日市春日原東町1丁目

1-11 西鉄春日原駅南側

撮影年 不明

2020年(令和2年)撮影

【解説】

街頭花壇。昭和36年から始まった「花いっぱい運動」の一環で駅前広場と千歳広場に花壇が作られた。

住所:春日市春日原東町1丁目

1-12 西鉄春日原駅

撮影年 不明

2020年(令和2年)撮影

【解説】

昭和45年5月に九州初の橋上駅として改築。令和2年現在、西鉄大牟田線連続立体交差事業に関する工事のために仮駅舎となっている。

住所:春日市春日原東町1丁目

1-13 西鉄春日原駅西口周辺

平成2年

2020年(令和2年)撮影

【解説】

左手前にはカメラのドイ、正面奥にはにしてつストアが見える。高架化に向けて現在工事中の西鉄春日原駅付近。今後どのように変化を遂げるのだろうか。

住所:春日市春日原東町1丁目

1-14 西鉄春日原駅前通り

平成2年頃

2020年(令和2年)撮影

【解説】

右側手前に見えるのはにしてつストア。当時の西鉄春日原~福岡(天神)までの運賃は230円。急行は30分に1本だった。

住所:春日市春日原東町1丁目

1-15 春日原朝市

撮影年 不明

2020年(令和2年)撮影

【解説】

昭和50年代に最盛期を迎えた朝市。日曜以外は毎日開かれ、朝から昼頃まで多くの人で賑わった。

住所:春日市春日原東町1丁目

1-16 下白水派出所

撮影年 不明

2020年(令和2年)撮影

【解説】

新築年 昭和43年7月20日
当時の春日市は、筑紫野警察署の管轄だった。
現在の正式名称は「下白水交番」。

住所:春日市小倉3丁目228-2

1-17 春日原派出所

撮影年 不明

2020年(令和2年)撮影

【解説】

昭和46年、春日球場の横から西鉄春日原駅の近くに移転した。平成31年4月に春日原南町4丁目37-6へ移転した。

住所:春日市春日原3丁目26

1-18 春日大野消防署

平成元年

2020年(令和2年)撮影

【解説】

新築年 昭和45年12月 昭和46年1月実働開始
竣工されるまでの半年間は光町1丁目の町役場東支所内に仮事務所を設置した。現在は春日2丁目2-1に春日・大野城・那珂川消防組合消防本部が設置されている。

住所:春日原北町1丁目

1-19 牛頸焼却場

撮影年 不明

【解説】

筑紫清掃施設組合(春日・大野城・筑紫野・太宰府)が設置し、昭和40年10月操業開始。昭和54年3月31日操業停止。

住所:大野城市つつじヶ丘

1-20 春日市民スポーツセンター内体育館

撮影年 不明

2020年(令和2年)撮影

【解説】

新築年 昭和48年
昭和45年に小倉字高辻にあった山林を買収し、切り拓いて建てられた。現在の第5駐車場(図書館前)にあったが、平成28年に現在のスポーツセンターに建て替えられた。

住所:春日市大谷6丁目28

1-21 老人福祉センターナギの木苑

撮影年 不明

2020年(令和2年)撮影

【解説】

新築年 昭和56年
「ナギの木苑」という名称は、市の木であるナギの木にちなみ、いつまでも丈夫で健康に過ごせるようにという願いが込められている。

住所:春日市星見ヶ丘1丁目7-1

1-22 春日町公民館

昭和36年頃

2020年(令和2年)撮影

【解説】

昭和33年から昭和44年の間、旧青年学校を利用していた。現在跡地は春日市社会福祉センターとなっている。

住所:春日市昇町3丁目101

1-23 老松宮(老松神社中の宮)

昭和38年

2020年(令和2年)撮影

【解説】

現在は須玖中の宮公園内にある。周囲は田畑が広がっていたが、今では住宅街となっている。

住所:春日市須玖北5丁目167

1-24 龍神池周辺

昭和30年代前半

2020年(令和2年)撮影

【解説】

写真奥から順にじゅんぜい池、駿河池、龍神池。じゅんぜい池・駿河池は現在埋め立てられており、龍神池も一部を埋め立てて駐輪場となっている。

住所:春日市春日原北町4丁目50-5

1-25 下白水地区

昭和30年代後半

【解説】

現在は住宅や大型店舗が立ち並ぶこの一帯も以前は多くの水田が広がっていた。写真左上の白水池から水を引き耕作に利用していた。

住所:春日市大字下白水

1-26 白水大池西側1

昭和35年

2020年(令和2年)撮影

【解説】

昭和35年から数年間、商工会の観光事業に伴い、バンガローが10棟開設された。また、湖面にはボートも浮かんでいた。

住所:春日市下白水209

1-27 白水大池西側2

平成2年

2020年(令和2年)撮影

【解説】

粕屋町の駕与丁池、直方市の小野牟田池と並ぶ筑前三大池の一つ。
『筑前国続風土記』には白水大塘(おおつつみ)として記載あり。

住所:春日市下白水209

1-28 坂口町交差点付近

平成2年

2020年(令和2年)撮影

【解説】

道沿いには飲食店・書店・病院・自動車販売店などが建ち並んでいた。30年ほどの間に、店の顔ぶれも様変わりしている。

住所:春日市小倉6丁目

1-29 岡本交差点付近

昭和39年

2020年(令和2年)撮影

【解説】

現在では人も車も多い岡本交差点だが、この写真では混雑している様子はない。右手にガソリンスタンドの看板が見える。当時も主要道路であったことがうかがえる。

住所:春日市岡本2丁目

1-30 光町児童館(旧施設)

撮影年 不明

2020年(令和2年)撮影

【解説】

新築年 昭和40年
昭和55年に光町共同利用施設を建設する際に休止、取り壊された。

住所:春日市光町2丁目180-4

1-31 光町児童館

撮影年 不明

2020年(令和2年)撮影

【解説】

開館 昭和63年
社会福祉法人春日市社会福祉協議会が経営していた東春日幼稚園の閉園施設を利用して開館された。

住所:春日市光町2丁目180-4

解説を作成する際に参考にした資料

NOタイトル著者名出版者出版年
1写真でたどるむかしの春日春日市奴国の丘歴史資料館2005.1
2ため池がつぶされる春日市自然と歴史を守る会/編春日市自然と歴史を守る会事務局1987.5
3春日市教育誌 白水清陽/編春日市教育委員会1985
4米軍ハウスの世界春日ベース・ハウスの会春日ベース・ハウスの会2019.3
5春日市史 中春日市史編さん委員会/編集春日市1994
6春日市史 下春日市史編さん委員会/編集春日市1994
7大野城市史 下巻大野城市史編纂委員会/編大野城市2004.3
8春日町郷土誌春日町神社氏子総代会/編春日町神社氏子総代会1954.6
9あゆみ 昭和27年12月~昭和29年12月(No1~13)春日町公民館