【タイトル】
文書(アイテム)
山下水
タイトル読み
ヤマシタミズ 
作成年代開始
元禄11(1689)年
解題・説明
白色の包紙及び箱書き(表)に「宝山院様御内上様/養法院御毫山下水」と記される。包紙に「木佐/氏」の朱印あり。箱書き(裏)に「出雲侯二世宝山院殿綱隆公御國御前/養法院尼公御筆軸物/山下水」と記される。
数量
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巻 
形状
巻子 
寸法(縦)
27.0cm 
寸法(横)
715.5cm 
形態に関する注記
(表紙)青鈍色の地に金泥で遠山、家屋、草花を描く。外題なし。 
(見返し)雲霞に金の切箔を散らす。表紙に続いて斐紙八枚継。
撮影画像
 
解説
出雲国松江藩第二代藩主・松平綱隆 (寛永八 (1631)年~延宝三(1675)年)による私撰集。『日本書紀』の伊弉諾尊・伊弉冉尊の歌をはじめ、 『古今和歌集』の歌など計47首で構成されている。 成立年次未詳。
河本家所蔵の巻子 (元禄十一(1698)年写)は、綱隆側室の養法院 (寛永八(1631)年~宝永四(1707)年)による書写である。 河本家への伝来経路は不明である。
このほか、宮内庁書陵部蔵の転写本(鷹司家門人の源豊泰が安政二 (1855)年写)、 佐太神社蔵・養法院筆 (宝永二 (1705)年写)のもの、千手院蔵 ・ 綱隆筆の 『山下水』 (昭和二(1927)年、松平直亮伯爵寄贈)などがある。


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