富田林市/文化財デジタルアーカイブ

古文書・民俗資料

古い由緒を誇る寺社や旧家には古文書や古記録が残り、郷土の文化・歴史を現在に伝えています。また、有形・無形の民俗資料は、人びとが受け継いできた 風俗慣習や生活の様子を理解するために欠かせません。その一部をご紹介します。

富田林寺内町絵図

宝暦三年富田林村絵図

富田林寺内町絵図は、江戸時代中期から後期に作成された7点の絵図で、重要伝統的建造物群保存地区富田林寺内町の町割り・形状等を描いた最も古い絵図群です。

絵図から、現在の町割りが江戸時代からほぼ変わらないことが読み取れます。当時の町割りのほか、周辺の景観形状や土地利用についても知ることができるなど、資料的価値が高く、今後文書史料や発掘調査などにより、町の具体的形状や内部構成の変化などをさらに明らかにしていく上でも、その基礎となるものです。

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寺内町伝統的建造物MAP

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仲村家文書

仲村家は江戸時代、佐渡屋と号した酒造家で、富田林だけでなく河内全体における酒造の中心であった家です。仲村家の邸宅は、仲村家住宅として大阪府の指定文化財になっています。

仲村家には、酒造に関する資料が残されており、富田林だけではなく河内における酒造業を理解するうえで欠かすことのできないものと言えるでしょう。また、町の生活や家族に関する記録は、数量・内容ともに豊かで、江戸時代末の生活の様子や儀礼について多くのことを教えてくれます。

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仲村家年中録の翻刻を読む

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