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明治初期、明治政府にして初めて作り得た空前の記録であった全国の町村誌が内務省に保存されていましたが、大正12年の関東大震災により焼失してしまいました。ところが、幸いにも長野県庁には「長野県町村誌」及び村絵図・地図(明治11年~15・16年頃編纂)が完全な形で保存されていました。
これらの貴重な「長野県町村誌」と村絵図・地図についてデジタルアーカイブしましたので、地名・キーワード検索により、
  1. 「長野県町村誌」と村絵図・地図に載っている字地・町名、山、川、渡・堰、橋、道路、社・寺、学校、古跡・名勝等について、該当ページを読み、村絵図・地図を見ることが出来るとともに、明治初期からの市町村の変遷についても知ることができます。
  2. 「長野県町村誌」に掲載されている698町村の沿革、歴史的人物、物産、民業、温泉・冷泉、池・湖沼、原野等について、その該当ページを読むことができます。
弘化4年(1847)5月8日(旧暦では3月24日)午後10時ころに北信濃(長野県北部)で発生した大地震の様子を伝える4点(『弘化丁未春三月二十四日信州大地震山頽川塞堪水之図』,『弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図』,『地震後世俗語之種』,『むしくら日記』)の史料を中心に、動画を含めた関連コンテンツをご覧頂けます。また、『弘化丁未春三月二十四日信州大地震山頽川塞堪水之図』『弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図』の2つの絵図を並び重ねてご覧頂けるだけでなく、現在の住所から検索して、絵図内の該当箇所を表示することができます。
天保期に善光寺道の宿駅を中心に名所古蹟社寺を遊歴して記録にとどめたものです。
原本と翻刻の画像を並べたり重ねて見ることができます。現代訳付き。また図会に描かれている風景の現在の姿(写真)を見ることができます。
現在と江戸時代の地図の並べ重ね画像です。名所49ヶ所を写真付きで解説しています。
信濃毎日新聞社・長野県・長野県教育委員会・信濃教育会などが協働して昭和26年(1951)から昭和44年(1969)にかけて編纂・刊行された『信濃史料』は、長野県に関する考古資料情報と、古代から江戸時代初期までの古文書などの史料を活字に翻刻し、年代順に編集した30巻32冊、約18,000ページに及ぶ史料集です。
年代順に出来事を記した綱文と、活字化した翻刻文の版面画像をデジタル化し、綱文に含まれる人名・地名や出来事あるいは年代などで史料の翻刻文を検索できるようにしました。