一般財団法人高樹会について

 高樹会は、石黒信由の業績の顕彰とその蔵書・遺品を後世に伝えるとともに、人材の育成と社会教化助成のため、大正9年5月に射水郡作道村の有志により設立しました。
 「高樹」とは、信由の号で、生誕地高木村の地名に由来します。

 昭和6年1月に財団法人として登記し、富山県内の子どもたちを対象とした奨学事業のほか、高樹文庫資料の公開と保存に取り組んできました。
 平成15年度からは、使用頻度の高いもの、傷みの著しいものなどを対象に修理事業を行ってきました。

資料は、国指定の重要文化財であり、絵図は大型のものが多く、点数も多いことから、気軽に熟覧の要望にお応えできなかったため、このたび高精細デジタル画像を撮影し、公開の運びとなりました。

 これらの画像について、出版物等でのご利用を希望される場合、講演会などで表示画像を直接映写される場合は、事前に一般財団法人高樹会事務局(射水市新湊博物館内)までお問い合わせの上、「高樹文庫関係資料画像利用等申請書」をご提出ください。