那須町の見どころ

那須温泉郷
 那須温泉郷は、今から約1390年前の舒明二年、狩野三郎行広の鹿の湯発見に始まり、明治以前に板室、三斗小屋、大丸、北、弁天、高雄と次々に温泉が発見され、これを那須七湯といい、すでに江戸時代には世に知られていました。
「那須町観光協会オフィシャル宿泊予約サイト 那須温泉郷の温泉と歴史」で続きを読む

殺生石
 殺生石は、那須岳の麓那須温泉神社本殿より北に200メートル湯本温泉街湯川に沿った駐車場の奥、硫黄のにおいがただよう荒涼とした所にある。昔から「白面金毛九尾の狐」にまつわる伝説上の名所旧跡であり、全国的に知られている。
「那須町の文化遺産公式サイト 殺生石」で続きを読む

遊行柳(ゆぎょうやなぎ)
 室町時代の文明3年(1471)の頃、時宗19世尊皓上人が芦野地方を旅してここに至った時、柳の精の老翁を念仏で成仏させたという、宗教上の伝説発祥の地である。古来から多くの人々が訪れており、能楽や謡曲、紀行文等の題材として取り上げられ、昔から歌枕にもなる名所であった。そして元禄の頃松尾芭蕉が訪れ…
「芭蕉と歩く芦野の里ガイドマップ 芭蕉と歩く芦野の里」で続きを読む

那須御用邸
 那須御用邸は、当時皇太子殿下であった昭和天皇の御成婚後の御静養の場として大正15年に設置されたものであり、天皇皇后両陛下、皇太子御一家が御静養の場として使用されている。
「日光国立公園那須平成の森 那須平成の森について」で続きを読む

温泉神社
 那須地方には、温泉神社・湯泉神社が100余社を数えるが、その総社が那須温泉神社(なすゆぜんじんじゃ)にあたり、古来より信仰されている。また、那須湯本温泉の寺院として、月山寺、観音寺、喰初寺があるが、現存するのは喰初寺のみとなる。
那須町教育委員会『那須温泉史』(2005)、那須温泉株式会社『鹿の湯ものがたり』(2014)より転載

レジャー
 那須温泉に関わりのあるゴルフ場としては、那須ゴルフ倶楽部がある。昭和11年開場。那須のスキーは、大正14年(1925)のシーズンに開拓された。明治後半頃、温泉街の娯楽施設として公園が整備された。湖月園(こげつえん)・占勝園(せんしょうえん)・東公園(とうこうえん)があったが、現在はいずれも閉園となっている。
那須町教育委員会『那須温泉史』(2005)より転載