(1)地図と写真で見る100年前の酒田 空中写真で見る70年前の酒田
・現在と過去の地図を重ねて見たり、ピンで指定された場所の解説文を閲覧していただけます。
また、Googleマップの一部機能(拡大・縮小、ストリートビュー、地形等)もご利用いただけます。
ここでは[地図と写真で見る100年前の酒田]を例にご案内します。

・バナーをクリックすると、[酒田市街全図掲載の建物一覧]画面が開きます。

・「大正7年の酒田市全図とGoogleマップを見る」をクリックすると、地図画面が開きます。
・項目名(地名)をクリックすると、解説画面が開きます。

・現在の地図(Googleマップ)の上に、昔の地図が乗っているような状態で表示されますが、左下の[酒田市街全図]バーのスライダーを
ドラッグして、昔の地図の濃度を変更して重ねて見たり、表示/非表示を切り替えることができます。

・地図の濃度を43%で表示したところ。

・昔の地図を非表示にしたところ。

・ピンをクリックすると、地名が表示されます。(※地名は現在のものです)
地名に下線のあるポップアップをクリックすると、詳細な画像と解説文をご覧いただけます。

・右上の[目次へ]をクリックすると、地図上のピンの地名を一覧できる[目次]画面へ移動します。
[前へ][次へ]をクリックすると、この[目次]画面の項目順に、解説を見ることができます。

・項目名(地名)をクリックすると、詳細な解説の画面に移動します。
・[酒田市立図書館/光丘文庫デジタルアーカイブ]をクリックすると、トップ画面に戻ります。
[その他の地図の機能]
・ズームイン

・ズームアウト

・ストリートビュー、ペグマン

ペグマンとは、Googleマップ上で使用される黄色い人型のアイコンのことです。ストリートビューと連携しています。
ペグマンを地図上にドラッグ&ドロップすると、青い線が表示されます。青い線をクリックすると、その地点での
ストリートビューがご覧いただけます。

・航空写真

左上の[地図/航空写真]をクリックすると、表示を切り替えることができます。
・地形図

左上の[地図]をクリックすると、[地形]のチェックボックスが表示されます。
チェックボックスにしるしを入れると、地形図で表示されます。
(2)酒田の旧町名(昭和39年)…現町名を重ねて見る
・昭和39年の旧町名の地図と、国土地理院作成の現在の地図を重ねて見ることができます。

・バナーをクリックすると、[新旧町名対応一覧]画面が開きます。

・旧町名をクリックすると、地図画面が開きます。

・現在の地図(国土地理院作成)の上に、昔の地図が乗っているような状態で表示されますが、左下のバーのスライダーを
ドラッグして、昔の地図の濃度を変更して重ねて見たり、表示/非表示を切り替えることができます。
・地図画面右上の[酒田市住居表示実施区域案内図]のチェックボタンを外すと、昔の地図を非表示にできます。
・地図画面右上の[旧町境界線]のチェックボタンを外すと、旧町境界線を表す赤色の線を非表示にできます。

・昔の地図を非表示にしたところ。

・旧町境界線を非表示にしたところ。
・地図画面右上の[地理院地図(淡色)][地理院地図(標準)][地理院地図(写真)]のチェックボタンの切り替えで、現在の地図の表示を変更できます。

・地理院地図(標準)

・地理院地図(写真)
6.[キーワード検索]
・ トップ画面のツールバーの[詳細検索]をクリックすると、[キーワード検索]画面が開きます。

・[検索対象]のラジオボタンで検索対象を指定しキーワードを入力、「検索」ボタンをクリックしてください。
複数のキーワードで検索したい場合は単語をスペースで区切り、AND または OR を選択後に[検索]ボタンをクリックしてください。
[検索結果画面(目録)]
・検索結果は以下のように表示されます。
・「タイトル」欄の項目をクリックすると、目録詳細画面に移動します。
・「画像」欄のサムネイルをクリックすると、高精細画像画面(ビューア)へ移動します。
・検索したキーワードは赤字で表示されます。
・下図は本文検索結果画面です。
右上の[ソート機能]で[掲載ページ順]、[ヒット数順]の切り替えができます。

・[本文テキスト検索結果]画面の項目名(見出し)をクリックすると、[本文閲覧画面]が開きます。
[本文閲覧画面]では、検索したキーワードが黄色でハイライト表示されます。