高根沢町立図書館
高根沢町史 正誤表
通史編Ⅰ |
ページ |
行 |
誤 |
正 |
23 |
表 |
宇部宮層群 |
宇都宮層群 |
190 |
8 |
同じ文化圏であったと考えらる。 |
同じ文化圏であったと考えられる。 |
201 |
13 |
埋設されもので |
埋設されるもので |
256 |
コラム |
在りし日の古墳 |
節の途中にあるため、262ページに移動 |
276 |
18 |
須恵器がは入ってくる |
須恵器が入ってくる |
292 |
1 |
石室と披葬者 |
石室と被葬者 |
364 |
6 |
文治三年(一一八七) |
文治五年(一一八九) |
374 |
13 |
代表的なのもの |
代表的なもの |
376 |
12 |
将軍源頼経 |
将軍藤原頼経 |
465 |
3 |
(史料編I・五六七頁)よれば、 |
(史料編I・五六七頁)によれば、 |
501 |
3 |
第九十四号 平成七年九月 |
第九十四号 平成七年九月) |
506 |
7 |
近江田中定良 〔空白の表記〕 |
近江田中定良 □□□□ |
700 |
4 |
再重要課題 |
最重要課題 |
793 |
6 |
「荒地作付帳」作成され、 |
「荒地作付帳」が作成され、 |
795 |
14 |
また貸付け名目を偽っときは |
また貸付け名目を偽ったときは |
通史編Ⅱ |
ページ | 行 |
誤 |
正 |
目次9 |
13 |
演劇興業と正月風景 |
演劇興行と正月風景 |
目次9 |
14 |
演劇興業の楽しみ |
演劇興行の楽しみ |
目次16 |
17 |
食料増産政策の |
食糧増産政策の |
10 |
13 |
一〇月一一月 |
一〇月一一日 |
17 |
17 |
聴に訴えること |
庁に訴えること |
22 |
15 |
堤防こと |
堤防のこと |
43 |
表15 |
10年2年 |
10年2月 |
70 |
表23 |
|
一段目に「一」、二段目に「二」を追加 |
94 |
表31 |
パーセセント |
パーセント |
101 |
10 |
各方面にわったて |
各方面にわたって |
112 |
10 |
橋の修繕についてはみると |
橋の修繕についてみると |
112 |
17 |
また 神武天皇遥拝式事務 |
また、神武天皇遥拝式事務 |
127 |
1 |
活発した |
活発化した |
147 |
16 |
審議されたが |
審議されたか |
179 |
7 |
県内においで |
県内において |
188 |
12 |
計画されてた |
計画されていた |
194 |
9 |
南摩興業銀行と弥し |
南摩興業銀行と称し |
202 |
6 |
それに金箔四四〇片を包み |
それを金箔四四〇片に包み |
210 |
11 |
徴兵適令期の |
徴兵適齢期の |
227 |
12 |
謹シデ |
謹ンデ |
249 |
2 |
両師国 |
両師団 |
250 |
6 |
西軍は交戦状態に |
両軍は交戦状態に |
286 |
6 |
四 植付が終了したらは大字惣代に |
四 植付が終了したら大字惣代に |
340 |
1 |
つながなず |
つながず |
360 |
8 |
俸給領収書を待たせ |
俸給領収書を持たせ |
360 |
13 |
・一〇月四日 |
・一〇月二四日 |
365 |
表46 |
北高根沢太田 |
北高根沢村太田 |
376 |
7 |
近代化されたいっても |
近代化されたといっても |
379 |
3 |
電灯が灯るとことで、 |
電灯が灯ることで、 |
380 |
8 |
各組総代が当たることした |
各組総代が当たることとした |
384 |
15 |
緒言に「村是制定の趣旨は「村ノ状勢ヲ |
緒言に、村是制定の趣旨は「村ノ状勢ヲ |
506 |
1 |
三割負担する(史料編Ⅲ・八三一頁) |
三割負担する(史料編Ⅲ・八三一頁)。 |
551 |
表20の(1) |
価単 |
単価 |
561 |
9 |
待ツヘシ |
待ツベシ |
561 |
13 |
に対拠した。 |
に対処した。 |
562 |
4 |
実行スヘキ |
実行スベキ |
562 |
表22 |
変更スルコトアルヘシ |
変更スルコトアルベシ |
564 |
6 |
万全ヲ期スヘシ |
万全ヲ期スベシ |
568 |
表23 |
昭11年2月より採録 |
昭和11年2月より採録 |
597 |
15 |
麦桿 |
麦稈 |
685 |
1 |
締観 |
諦観 |
697 |
表6 |
熱田村 |
熟田村 |
700 |
表7 |
熱田村 |
熟田村 |
702 |
表9 |
熱田村 |
熟田村 |
718 |
17 |
面積四四、六平方キロメートル |
面積四四・六平方キロメートル |
743 |
表12 |
農業組収益 |
農業粗収益 |
770 |
16 |
求めることとなったである。 |
求めることとなったのである。 |
789 |
9 |
さげばれてきた。 |
さけばれてきた。 |
790 |
5 |
始った |
始まった |
民俗編 |
ページ | 行 |
誤 |
正 |
発刊のことば |
5 |
心より感謝申し上げます |
心より感謝申し上げます。 |
目次5 |
4 |
米麦の調整 |
米麦の調製 |
目次6 |
7 |
たくあん漬け |
たくわん漬け |
目次6 |
11 |
食料の貯蔵 |
食糧の貯蔵 |
目次7 |
4 |
母屋での暮し |
母屋での暮らし |
目次10 |
8 |
初節句 |
初節供 |
目次17 |
4 |
戦没慰霊碑 |
戦争慰霊碑 |
目次21 |
9 |
ゴダイギブルマイ |
ゴタイギブルマイ |
目次22 |
3 |
死葬束 |
死装束 |
目次23 |
4 |
宝積寺の白髭神社の |
宝積寺白髭神社の |
目次24 |
14 |
妙顕寺の御会式 |
妙顕寺のお会式 |
目次27 |
14 |
執筆者一覧 |
執筆分担一覧 |
目次27 |
16 |
高根沢町史編さん関係者名簿 |
高根沢町史関係者名簿 |
口絵3 |
4 |
客棟と(右)と |
客棟(右)と |
9 |
表2 |
人/km |
人/km2 |
25 |
17 |
言いい |
言い |
28 |
4 |
意外 |
以外 |
29 |
5 |
でない |
できない |
29 |
11 |
セチメートル |
センチメートル |
37 |
10 |
入れもので |
入れたもので |
40 |
7 |
とわれ |
といわれ |
41 |
1 |
オリツパカ |
オリッパカ |
48 |
5 |
調整 |
調製 |
49 |
図38 |
調整 |
調製 |
72 |
16 |
ほとんどになくなり |
ほとんどなくなり |
73 |
17 |
センチメー |
センチメートル |
75 |
1 |
置いため |
置いたため |
78 |
8 |
中阿津 |
中阿久津 |
83 |
11 |
一〇チメートル |
一〇センチメートル |
89 |
4 |
人口受粉 |
人工受粉 |
96 |
1 |
薄なる |
薄くなる |
97 |
2 |
軽減すもの |
軽減するもの |
102 |
11 |
「つきの輪」とわれる縄で作った |
「つきの輪」といわれる縄で作った |
103 |
18 |
五五セチメートル |
五五センチメートル |
105 |
6 |
必要でせず |
必要とせず |
121 |
5 |
祝わわれて |
祝われて |
127 |
9 |
縫えるようなになる |
縫えるようになる |
133 |
5 |
かわいらさ |
かわいらしさ |
136 |
5 |
調整 |
調製 |
196 |
コラム |
イロリやカマドと燃料 |
節の途中にあるため、198ページに移動 |
197 |
5 |
何も理解理解できない |
何も理解できない |
204 |
10 |
残るったもの |
残ったもの |
207 |
コラム |
上高根沢・簗瀬のS家の各施設 |
節の途中にあるため、208ページに移動 |
207 |
3 |
文政六年(一八二三)建築 |
文政六年(一八二三)建築。 |
207 |
28 |
調整 |
調製 |
217 |
12 |
通づる道である |
通ずる道である |
241 |
2 |
花市 |
初市 |
241 |
7 |
味をつけしたケンチン汁 |
味つけをしたケンチン汁 |
249 |
18 |
小集落はをクミ(組)といい |
小集落はクミ(組)といい |
250 |
1 |
杉の内組とか杉の内組といった。 |
杉の内組とかさぬき内組といった。 |
260 |
17 |
中区一丁目一斑 |
中区一丁目一班 |
261 |
13 |
調整 |
調製 |
267 |
2 |
定期的に行わり、 |
定期的に行われ、 |
273 |
3 |
堤燈 |
提燈 |
283 |
図20 |
調整 |
調製 |
290 |
4 |
暮らしため |
暮らすため |
293 |
表5 |
吾町歩以上 |
五〇町歩以上 |
300 |
3 |
調整 |
調製 |
300 |
5 |
調整 |
調製 |
311 |
17 |
村社となった |
村社となった。 |
315 |
3 |
縁結びの神とわれる |
縁結びの神といわれる |
349 |
3 |
太鼓や御輿はは |
太鼓や御輿は |
351 |
5 |
天棚を回りを三周し |
天棚の回りを三周し |
356 |
10 |
一月一〇を |
一月一〇日を |
360 |
4 |
鬼怒川を行くの |
鬼怒川を行く |
364 |
7 |
安全をのために |
安全のために |
366 |
6 |
青森県日連取立正青年会 |
青森県日蓮宗立正青年会 |
369 |
1 |
四五番 福岡 小池由之助家 |
四六番 福岡 小池由之助家 |
381 |
15 |
一六日の行われる |
一六日に行われる |
381 |
17 |
お斎とき |
お斎(とき) |
391 |
16 |
十二番 あわにくに |
十二番 あわのくに |
393 |
3 |
あめのるよも |
あめのふるよも |
525 |
3 |
下坂改宗記念碑 |
下坂改修記念碑 |
570 |
10 |
実情をを儀礼化した |
実情を儀礼化した |
597 |
5 |
調整 |
調製 |
597 |
11 |
調整 |
調製 |
651 |
7 |
意味したのものである。 |
意味したものである。 |
729 |
5 |
呼ばれれている |
呼ばれている |
749 |
5 |
残されいる。 |
残されている。 |
753 |
2 |
五行川にの近くに |
五行川の近くに |
757 |
12 |
身代わりなったり |
身代わりになったり |
765 |
15 |
出てている |
出ている |